- 2008-09-09 (火) 12:48
高野 潤 (たかの じゅん)
一級建築建築士で、建築設計事務所を主宰。
宅地建物取引主任者の資格もありますが、今は活用していません。
名城大学で非常勤講師として「金属系構造」の講義も担当しています。
大学時代
私は団塊世代の最後の生まれです。
あの安田講堂の封鎖騒動で、東大入試が中止になるというアクシデントに遭遇した不幸な年代です。
そこで、仕方なく名古屋大学に入学。・・もちろん、東大入試があっても合格はしませんでしたヨ!
名古屋大学は、一応、国立大学で、旧帝大なのですが、全国的にはとてもマイナー。
学生時代にワンダーフォーゲルで九州に行った時、「名古屋『の』大学なら「名城大学」かね?」などと聞かれるし、略して「メイダイ」と呼ばれていますが、「明治大学」と間違われてしまします。
専門は金属工学ですが、大学院修士課程では「流動層」という化学反応装置の物理挙動を数値計算でシュミレーション。
その後、溶接工学の研究室で助手をつとめました。
自主ゼミ運動
学生時代にはセミナー&シンポジウム(Seminar and Symposium)という自主ゼミを組織。
数学や物理の学習ですが、「集団による創造性」というすばらしい経験をすることができました。
シンポジウムとは、元々は「饗宴」という意味で、「ワイワイ」「がやがやと」みんなで自由に話し合いながら自主ゼミを育ててゆこうという活動で、工学部内に同時に20数個の自主ゼミが開かれました。
これまでの仕事
その後、ある事情から建築の世界に転身。
名城大学のⅡ部(夜間)に編入して、働きながら建築の勉強をし、一級建築士の資格を取りました。
建設会社では、現場管理から、総務・経理、営業に携わり、取締役に就任。税理士の学校(夜間)もに通い簿記、税務もしっかり学びました。
そうした経験から、付加価値のある提案業務として、土地活用の企画、コンサルタントを柱にした、建築設計事務所を設立。
さらに、共事業を対象とした、建設コンサルタント(土木設計)の経営にも携わりました。この会社は、小泉改革での公共事業の急激な減少に見舞われ、廃業せざるを得なくなりました。
ロバート・キヨサキとの遭遇
最近、ロバート・キヨサキの著書に出会い、目の前のモヤモヤが消えたような感覚で、衝撃を受けました。
もっと早く出会っていれば、これまでのビジネス展開も違ったものになっていたかも、と悔やまれますが、これからでも可能と思い、新たなビジネスや投資にチャレンジしています。
「FOR YOU SCHOOL」はそのはじめの一歩です。
最近は、特に、「マーケティング」とか「セールスレター」などの知識が不足していたことを痛感し、勉強しています。
肩こり
最近のもう一つの話題は、肩こりの解消。5年がかりで解消してきて、初めて気がついたのは、「肩こり」などという言葉ではとても表しきれない 頑固な筋肉の硬直があったこと。
筋肉に血液が通っていない。循環、代謝の障害は万病のもとです。
最近、体形がスッキリとしてきました。太っていたのではなく、硬直していたのです。
この体験談は、「しつこい肩こりの治し方」で順次公開してゆきます。
人生の最終目標
人生の最終目標は「共生的な住まい・居場所」を提供する専門家集団による、新しいビジネスを構築すること。
コーポラティブ・ハウスやコレクティブ・ハウスという言葉をお聞きになったことがありますか?
細かい説明は「共生的な住まい・居場所を創造する」で紹介してゆきますが、こうした「共生的」な住まいや場所をもっと増やしたい。
そのために、建築士だけでなく、税理士、弁護士、不動産コンサルなどの専門家が力を合わせる。そんな仕組みを創りたいと思っています。
好きな言葉
なにがあっても、大丈夫。(その人に解決できないような問題には遭遇しません)
好きなアート
印象派の絵画。特に、パリのオランジェリー美術館で見たモネの睡蓮には感激。
